メディカルフードサービス

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ご挨拶

松島宏和

食事管理の有用性を最大限にする
「お手伝い」が出来るように、日々努力

メディカルフードサービス株式会社

創業者松島宏和

MFSをご利用いただき、誠にありがとうございます。
当たり前のことですが、人間の体は食べ物で作られて、生きていくためのエネルギーも食べ物で作っています。何をどのように食べるかで、その結果の健康状態が決まってくるでしょう。
人間は、生まれた時から食べ物を食べています。ですから、誰でも食べることについては専門家と思っています。

しかしながら、昨今の生活習慣病などの状態から考えますと、食べることについて、今一度考え直す必要が有るのでは無いでしょうか。
薬は1錠の次は2錠ですが、食事は1300kcalでもダメ1400kcalでもダメ、1350kcalで丁度良いと言うくらい厳密に考えるべきものと食事療法のご経験者がおっしゃっています。

MFSは、計量調理を徹底し、栄養価の誤差を最小限にし、食事管理の有用性を最大限にするお手伝いが出来るように、日々努力を重ねています。そのために、自社工場を有し、徹底的なシステム化を図り、最新の調理機材を駆使することで、安全安心な商品をお届けしています。


消費者庁の「食事療法用宅配食品等栄養指針」に準拠し、各学会の基準に準拠した多くの商品をご提供しています。特許技術凍結含浸法を使った介護食や、医療向けの商品群などを通じて、これからも社会に貢献してまいります。