高血圧の食事療法の目的

2018.08.20

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高血圧の食事療法の目的

年齢を重ねていくと、血管の弾力性が低下し、どうしても血圧が高くなってしまう傾向があります。

高血圧が持続すると、細い血管に負担がかかり腎臓病や網膜症などになりやすくなります。また、特に動脈硬化などと合併すると、脳卒中、虚血性心疾患を発症する危険性が高まります。

これらの重大な病気の発生または悪化を予防するために、食事で血圧をコントロールするのが食事療法の目的です。

 

高血圧の食事療法のポイント

ポイント①

降圧効果をもたらすナトリウムの制限

 

ポイント②

肥満予防のための摂取エネルギーとその他の栄養素の適正化

 

ポイント③

降圧効果をもたらし、脳卒中、虚血性心疾患の発症を予防するための、

野菜・果物の積極的摂取と飽和脂肪酸・コレステロールの制限

 

ポイント④

飲みすぎたら高血圧をもたらす「お酒」の節制

 

薄味のお食事は、最初は物足りなく感じても、徐々に味覚が慣れ、減塩食が苦痛でなくなることがよくあります。しかし急に減塩にしてしまうと、食欲が落ちてしまったり、体調が悪くなったりすることがあるので、無理をせず、担当医や栄養士に相談しながら行いましょう。

 

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