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介護・福祉施設で高齢者も食べられる!すぐに準備ができる朝ごはんって?

2019.12.16

施設・業者
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介護・福祉施設の朝食

 

介護・福祉施設は、365日休みなく稼働しており、人出不足の現場はとても大変ですよね。食事は1日3食あり、生きていくためには欠かすことができません。欠員がでても、トラブルがあっても、作り上げて配膳しなくてはいけません。

特に「朝食」の準備は、限られた人数で、短時間で作り上げる必要があるため、朝の時間は、余裕がないという現場が多いのではないでしょうか。そのため、色々な食材を使った手の込んだ料理を作ることは、調理工程が増えて時間がかかるため難しいというのが実情ではないかと思います。ですが、毎日ワンパターンなお食事ですと、栄養も偏りますし、喫食者側も飽きてしまいます。

とはいっても、朝から手の込んだ料理を作るには、人出が必要。人出不足の現場ではそれは難しい・・・・

 

人出不足の現場に「らくらく朝ごはん」

 

らくらく朝ごはんとは、介護・福祉施設向けに作られた朝食です。

 

・人出不足かつ早朝出勤が大変

・刻む、ミキサーにかける作業が大変

・他の仕事もあり、調理に時間をかけられない

・もっと美味しい朝ごはんを食べさせてあげたい

 

…など朝食提供については様々な声があります。

 

「らくらく朝ごはん」はスチーマーで温めればすぐに配膳できるため、調理時間が殆どかかりません。配膳時間の少し前に、スチーマーに入れ温めます。その間に、ご飯や汁ものの盛り付けを行えば、適時適温の配膳が可能です。

らくらく朝ごはんを使うことで、時間に余裕が生まれるため、他の仕事にあてる時間が確保できたり、人件費を減らせたり、残業続きだった現場では早く退勤できるかもしれません。

また、介護・福祉施設ですと、常食を食べられる方から、刻み・ミキサー食の方まで様々ですよね。食形態を調整する必要があるお食事が多いと盛り付け時間がいつもの倍になってしまったなんてことはありませんか。らくらく朝ごはんでは「常食」「やわらか食」の2パターン用意しているため、時間がかかる食形態の調整が不要です。

そして、毎日日替わりで、美味しい献立の提供が可能です。肉じゃが・鶏肉の照り焼き・魚料理など朝では時間がかかってしまいなかなか提供が難しい料理も揃えており、喫食者の満足度向上が期待できます。

らくらく朝ごはんは冷凍で1食からの提供ができるため、お食事が無駄になったり、在庫をかかえてしまったりということがありません。

 

らくらく朝ごはんの特徴

・温めればすぐに食べることができ、調理時間短縮!

・刻みやミキサーにかけるなど食形態の調整が不要

・日替わりで美味しい献立を食べられる

・1食から使用でき、在庫管理が簡単!

 

 

さて、どうだったでしょうか。「らくらく朝ごはん」は介護・福祉の現場で働く従業員の満足度、喫食者の食事の満足度を高めることができる商品です!

人出不足など様々な問題を抱えている介護・福祉施設は多いのではないでしょうか。まずは、朝ごはんから変えていきませんか。

 

詳しくはこちら>>   

らくらく朝ごはん

お問い合わせください

 

情報提供元:メディカルフードサービス 管理栄養士

 

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