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高血圧の食事について、ポイントとアドバイスをMFS管理栄養士がご説明致します。
MFS管理栄養士 岩切 聡子

治療の目的

高血圧の持続によってもたらされる心臓や腎臓の臓器障害や動脈硬化進行の結合としての脳卒中や心筋梗塞などの合併症を予防することです。

治療方法

生活習慣の修正、薬物療法、食事療法があります。

治療のすすめ方

高血圧の長期の治療には自覚症状も乏しいため生活習慣の修正を心がけ継続する工夫が大切です。
薬の服薬や食事療法のすすめ方には主治医の指導のもとに行いましょう。
食事療法には減塩や野菜、果物の積極的摂取やコレステロールの制限などが含まれてきます。
塩分計算や調理をするのが難しい方などは塩分を制限した宅配食等を利用するのも一つの手段です。

成人における血圧値の分類(mmHg)


分類 収縮期血圧   拡張期血圧
至適血圧 <120 かつ <80
正常血圧 <130 かつ <85
正常高値血圧 130-139 または 85-89
Ⅰ度高血圧 140-159 または 90-99
Ⅱ度高血圧 160-179 または 100-109
Ⅲ度高血圧 ≧180 または ≧110
(孤立性)収縮期高血圧 ≧140 かつ <90